So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
前の10件 | -

療育センターふたたび! [日記]

20181012-1.jpg


どうもお久しぶりです!

前回ちょっとお話ししていましたが、今回は2回目の療育についてお話ししようと思います!

初回の2月からちょうど半年、8月の夏休み中に伺いました。


初診のときは、予約の電話をしてから診察まで、なんと3か月くらいかかってしまいましたが、「再診のときはすぐに予約とれますよ~」って聞いていたので、すっかり安心して、7月末くらいに予約の電話。するとすんなり取れました笑



2回目は、施設の雰囲気も勝手も分かっているので実にスムーズに到着。
ひゃくも覚えているのか、あまり怖がったりしていませんでした。

ただひとつ、心配だったのが身体測定。


初回にお伺いした時は、先生の診察の前に身長と体重を測る部屋に通され、大号泣…。
看護師さんは優しく対応してくれましたが、また今回も同じ部屋に通されたら騒ぐんじゃないかな~…と憂慮していました。


ところがなんと、今回は身体測定無し!
いきなり先生に呼ばれました!

いやほんと、良かった…



先生は相変わらず物腰の柔らかい口調で迎えてくださいました。

今回は、プレイマットの上に座る形ではなく、普通の病院同様、椅子に座って先生と向かい合わせでお話をしました。

右側には以前遊びながら診察をしていただいたプレイマットがあり、ひゃくは見るなり遊びたそうな様子。

「これからお母さんとお話しするから、ちょっと遊んで待っていてね。」と先生に言われ、靴を脱いでいそいそ遊びに行きました。


そして私は、先生にその後のひゃくの様子をお伝えすることに。

幼稚園に入ってから言葉がだいぶ増えたこと(「お母さん、ここに座って」など)、毎日元気に楽しく通っていること、担任の先生によると園での生活態度も問題なさそうな事などなど…

要約すると、幼稚園に入ってからひゃくはだいぶ成長したということをお伝えしました。


それを聞いた先生は、目を輝かせて、
「すごいですね!ひゃくちゃんは!この数か月で大きく成長しましたね」

「そうなんです。でも、そんなにすごいですかね…はは」

「すごいことです。本来なら2語文から3語文が出るまで数年かかるところを、ひゃくちゃんは数か月で出るようになったのですから。もともと力はあって、幼稚園で刺激を受けて一気に開花したのかもしれないですね。」


数年かかるところが数か月…そういわれると確かに急な成長です。

ひゃくのおしゃべりは最近大分進んで、家ではいろいろ言葉でコミュニケーションをとれるようになってきました。

相変わらず、自信がないのか、恥ずかしいのか、幼稚園ではあまりたくさん話すことは無いようなのですが、ひゃく自身も言葉がだいぶ分かってきたため、幼稚園でも戸惑うことが少なくなっているようです。


先生にこんな風に褒めていただいて、親の私も少し安心しました。


さらに以前、担任の先生に療育に行く旨をお話ししたところ、療育の先生に相談したいことがあるとのことで、担任の先生から質問を預かってきていたので一緒に伺いました。

先生が聞きたいことというのは、
「こちらが何かを質問した時に、分からないせいなのかもしれないのですが、オウム返しをする時があるんです。そういう時にどんな対応をすれば良いのか悩むことがあって…もしよろしければ先生に聞いてみていただけませんか?」

ということでした。

ひゃくはもちろんのことですが、これは言葉の遅い子には良くある現象だと思います。確かに私も気になったので、聞いてみたのです。


すると、先生は迷うことなく的確なアドバイスを下さいました。
要約すると、

・まずオウム返しをする理由は、質問に対して何か返事をしたいけど、何を言ったらよいのか分からないため、そのまま真似をして発言している。
・なので、まずは頑張って答えようとしてくれた事を褒めてあげる。「頑張って答えてくれたんだね~ありがとう~」など
・「何が好き?」などの質問が答えられないようであれば、「どれが好き?」など選択肢を与えてあげて、答えやすい質問にしてあげるよう工夫してみる。

ということでした。


はあ~確かに…それを聞いて、私にも思い当たる節がありました。

少し前のひゃくは、「何食べたい?」などの自分で言葉を発して回答するタイプの質問が非常に苦手で、聞いても無視されたり、逃げられてしまうことがほとんどでした。

そこで私は、「ごはんとうどん、どっちがいい?」と聞きながら、指を出す方式をとっていました。

20181012-2.jpg


するとひゃくは、少し迷いながら恐る恐るどちらかの指を選んでくれるのです。

20181012-3.jpg


この方法のおかげで、ひゃくとのコミュニケーションをとる際には大変助かりました。


そこから段々と、自分で話せる言葉や単語が増えてきて、今では「パン食べたい」「チョコちょうだい」(食べ物の話ばっかですね…汗)など、自分で希望を言えるようにまで現在では成長してきています。


先生のおっしゃることはその通りだな~と思いました。

親としてはちょっと、オウム返しに対していちいち「えらいね~」とか「ありがとう~」なんて言ってられないですけどね笑

先生はとびきり優しいので、子供たちにそこまでちゃんと話しかけてあげているんでしょうね…素敵なことです。


知らず知らずのうちに、ひゃくにとってベストな対応をしてあげられていたんだな~と思い、少し安心しました。


今回の診察でお話しした内容は、ざっとこんな感じでした。

「今のところは、療育のサポートは必要ないと思いますよ。このまま経過を観察していきましょう!」

ということで、また冬休みの時期に定期健診としてお伺いすることになりました。


以上が、今回の療育センターでのお話しになります!
今度はまた冬にお話しすることになると思いますが、その際はまたお付き合いくださいね。(あんまりネタが無かったら、お話ししないかもですが…汗)

それではまた!

nice!(22)  コメント(3) 
共通テーマ:育児

最近のひゃく(18) [日記]

どうもお久しぶりです!
すみません、だいぶ日が空いてしまいましたね…

夏休み明けたら書かなきゃ~って言ってたらこんなに時が経ってしまっていました笑

みなさんはどんな夏休みをお過ごしになりましたか??
とはいっても、もう夏休み気分もすっかりなくなっているかと思いますが…。(もうシルバーウィークですもんね…汗)

20180919-1.jpg


夏休み中に再び療育センターへ定期検診に行ってきたお話もしたいのですが、今回はあんまり内容の無い最近のひゃくのお話をしたいと思います笑(需要あるか?)

次回、しっかり療育のお話をしますね!

20180919-2.jpg


20180919-3.jpg


20180919-4.jpg


20180919-5.jpg


20180919-6.jpg


20180919-7.jpg


ひゃくはお風呂で遊ぶのが好きで、ほんとに毎日いろいろな遊びを生み出しています笑

ちょっと前まで釣りブームだったのですが、今週は100円ショップで買った、カプセルからスポンジのおもちゃが出てくるものにハマっており、「カプセルが湯船で溶ける→何が出るか見る」を楽しんだあと、スポンジのお魚たちを並べたり投げたりして遊んでいます。

100円ショップってほんとありがたいですね~安くて楽しいおもちゃがいっぱいあります!

それではまた!
nice!(20)  コメント(3) 
共通テーマ:育児

ちいさな恋のものがたり [日記]

みなさんお久しぶりです!
いや~夏休みが始まりましたね!

今回は夏休みとは関係ないお話ですが、なんだかほっこりしたことがあったのでご報告したいと思います。

それは、幼稚園が始まって間もない4月中旬のことでした…
20180725-1.jpg


20180725-2.jpg


20180725-3.jpg


20180725-4.5.jpg


20180725-4.jpg


20180725-5.jpg


そんな微笑ましいシーンがあった次の日のことでした。

20180725-6.jpg


20180725-7.jpg


そうなんです!昨日の男の子はなんとおんなじ幼稚園だったんですね~
ナツ君という年長さんでした。

向こうのお母さんも知らなかったみたいで、その場で親同士は驚くばかりでした笑

ナツ君はひゃくのことを覚えていてくれて、昨日声をかけてくれたんですね。すごい!

20180725-8.jpg


そんなこんなで、ナツ君にとってひゃくに会うことは、幼稚園での楽しみの一つになったようです。
私も可愛らしいボーイフレンドができてうれしいです^^

ナツ君は本当にひゃくのことが大好きで、それにまつわる面白エピソードがあるのですが、それはまた別の機会にお話ししようと思います。

それでは!


nice!(22)  コメント(2) 
共通テーマ:育児

最近のお風呂遊び [日記]

どうもお久しぶりです!

最近、暑い日が増えてきましたね~!
こどもたちはいよいよ水遊び本番って感じですね^^

今回は、最近のひゃくのお風呂遊びのお話をしようと思います!

20180628-1.jpg


20180628-2.jpg


20180628-3.jpg


20180628-4.jpg


20180628-5.jpg


20180628-5.5.jpg


20180628-6.jpg


20180628-7.jpg


20180628-8.jpg


20180628-9.jpg


もうこの年で、仕事の後の一杯の美味しさを知っているとは…!!
恐るべしですね笑

それではまた!

nice!(16)  コメント(4) 
共通テーマ:育児

GWのご報告(後編) [日記]

どうもこんにちは!
それでは前回のアンパンマンミュージアムの続きをお話ししたいと思います!

アンパンマンのいる一階に向かう我々。

アンパンマンミュージアムは基本階段での移動なので、階段を下りながら1階の様子を覗き見てみました。
すると…
20180523-1.jpg


さすがの人気…もうアンパンマンの前にはたくさんの親子たちが群れていました笑

圧倒的な人数にしり込みながらも、その集団の後ろに私とひゃくはくっついて様子を見ていました。
すると、何となくアンパンマンとの触れ合いの流れが分かりました。

20180523-2.jpg


とにかくここに並んでいれば、いずれ番は来るはず…
目の前のアンパンパンにすぐにでも近づきたいひゃくを抑えながら、じりじりと進む列に並んでいました。

20180523-4.jpg


待つことおよそ15分…
思ったより早く、先頭までくることができました!

20180523-5.jpg


アンパンマンが私たちに向かって歩いてきます…!

20180523-6.jpg


颯爽…!!

その様子を例えるならこの言葉しかありません!

マントをひるがえしながら(ほんとにやってました)、アンパンマンはやってきました!!
まさに「この私が来ましたよっと」状態!笑 かっこいい!!

20180523-7.jpg


そして、優しくひゃくちゃんをハグしてくれました。
ひゃくも自ら向かっていきましたからね~よっぽど嬉しかったんでしょうね~


あっという間にふれあいの番は終わり、すぐに端にはけましたが、ひゃくはずっと嬉しそうにフワフワしてました。

20180523-8.jpg


いろいろ疲れましたが、連れてきてよかったな~と思いました。


横浜のアンパンマンミュージアムは、ミュージアムの外にフードコートやグッズショップが集まっており、入館料を払わなくてもお買い物などが楽しめるようになっています。

ミュージアムを出た後に、少しお土産を物色していたところ、ひゃくが向こうの方でつっ立っていました。

何を見てるのかな~?と思ったら、なんと風船売りの屋台…
アンパンマンの色々なキャラクターの風船がふわふわ浮かんでいます。

風船か~…まあ欲しがってるなら、お土産の一つくらいいいか…

と思ったら、なんとおひとつ1,300円…!!
風船…あなどれん…!

ひゃくは、ハグの影響もあったのか、メロンパンナちゃんの風船を欲しがりました。

20180523-9.jpg


やっぱり、優しくされたキャラクターには子供でも思い入れが生まれるもんなんですね~

なかなかの高級風船を手に、ひゃくはニコニコで帰りの電車に乗って帰ったのでした。


以上、アンパンマンミュージアムのご報告でした!
それではまた!
nice!(21)  コメント(4) 
共通テーマ:育児

GWのご報告(前編) [日記]

みなさんお久しぶりです!
GWも終わりましたね!皆さんどんな日々を過ごされましたでしょうか??

我が家はカレンダー通りのお休みだったため、「せっかくならどこかに行こうか!」という話になりました。

そして、浮かんだ場所は…

横浜 アンパンマンミュージアム!

最近ひゃくはアンパンマンがお気に入り。
アニメが…というよりは、キャラクターの名前を覚えるのが楽しいようで、絵本や人形を街中で見つけると、名前を読み上げている日々です。

20180511-1.jpg


おさるのジョージ以来、キャラクターものにそんなに食い付か無かったひゃくですが、ここでついに王道のアンパンマンにはまりだしたのでした笑

そんなこんなで、4月末の連休初日に横浜へ!
サイトによると午前中が混むとのことでしたので、午前中にゆっくり出発し、お昼頃到着するように向かいました。

せっかくだから~ということで、横浜で一泊することにしたため、アンパンマンミュージアム近くのホテルに車を停めて、電車を利用。ブルーラインの高島町駅から歩いて10分ほどの場所にありました。
(結構道に迷ってしまいました…汗 みなとみらい線の新高島駅のほうが分かりやすいかもです)

そんなこんなで、アンパンマンミュージアムに到着!

20180511-2.jpg


入場前からひゃくは楽しそうでした~連れてきてよかった。

20180511-3.jpg


館内はフロアごとにいろいろなアンパンマンにまつわるオブジェや遊具が置いてあり、子供たちはみんなとっても楽しそう!

ひゃくは、1階にある大きな滑り台と、ボール遊びができる丘、2階のキッズルームがお気に入りのようでした。

この日は連休初日とあって、館内ではたくさんのイベントが開催されていました。
中でも我々が目を付けていたのが、キャラクターの着ぐるみが登場するふれあいタイム!!笑

この日は、14時から3階にメロンパンナちゃんとクリームパンダくん、さらに1階にはみんな大好きアンパンマンが登場する予定でした。

「やはり、ひゃくには主役のアンパンマンと触れ合ってもらいたい…!」
とは思ったものの、平常時でも結構混んでるこの日、アンパンマンなんかが登場したら、会場は大変な人混みになることは目に見えていました。触れ合うとしたら、3階の方がゆっくりできるのは…と思いました。

一家全員、人混みが苦手なため(じゃあ行くなよって話ですね苦笑)、14時になったときに1階と3階、どちらに行くか決めかねていました。

結局、「14時になったときに、ひゃくの機嫌を見ながら決めよう!」ということに。

14時になった瞬間、たまたま3階で遊んでいたので、そのままメロンパンナちゃんとクリームパンダくんが登場するのを待つことにしました。

そして、ついに登場…!
20180511-4.jpg


20180511-5.jpg


20180511-6.jpg


20180511-7.jpg


20180511-8.jpg


ひゃくにとって初めてのキャラクターとの触れ合いでしたが、思いのほか素敵な体験だったようで、嬉しそうな表情笑

味を占めたのか、クリームパンダくんには自ら抱き付いていってました笑

ふれあいはあっという間に終わり、時間に余裕があったため、思い切って1階のアンパンマンにも会いに行こう!ということに。

どのくらいの混雑になっているのか…?!とドキドキしながらも、1階に向かいました。

果たしてひゃくはアンパンマンと触れ合えるのか?!

長くなりましたので、続きは次回お伝えします~!
それでは!

nice!(17)  コメント(4) 
共通テーマ:育児

ひゃく日記(12) [日記]

20180417-1.jpg

皆さんお久しぶりです!ひゃくは、今年の春からいよいよ幼稚園生になりました。
まだ通い出して数日ですが、なんとかやっているようです笑

今後面白いエピソードが出てくるといいですね!


それはそうと、先日、主人のお友達一家が我が家に遊びに来ました。

お友達の一家は三人家族。ご友人と奥様と、ひゃくの一個上の年中さんに上がったばかりの息子さんがいました。
20180417-2.jpg

活発で明るい男の子で、小さなひゃくとも一緒に遊んでくれました。

ケータ君は、我が家にあるボールがいっぱい入っている子供用テントで、パン屋さんごっこを始めました。

今回はその時のお話をしますね。

20180417-3.jpg

20180417-4.jpg

20180417-5.jpg

20180417-6.jpg

20180417-7.jpg

20180417-8.jpg


なんとひゃくの不真面目な勤務態度がケータ君の逆鱗に触れてしまったようです笑

「君もう帰っていいよ」宣言をされてしまいました笑

これを見ていた、ケータ君ママと私は大爆笑でした。


最終的には、遊びに乱入してきたうちの主人に「地震だ~~~!」と、パン屋(テント)を揺すられ(ひゃくも一緒に揺すって)、パン屋はあっという間に閉店においやられてしまいました。

可哀想なケータ君…泣

でも、そのあとは大興奮で一緒に暴れて遊んでいました笑
やっぱ男の子は豪快な遊びが好きなようですね!

そんなこんなで楽しい週末を過ごしました!

それではまた!
nice!(21)  コメント(4) 
共通テーマ:育児

初めての療育センター! [日記]

20180327-1.jpg

どうもお久しぶりです!
今回は、前回お話しした療育センターの診察についてご報告したいと思います!


先月2月の中旬に担当の先生に紹介されて伺ったのは、東京にある北療育センターでした。

場所は十条駅から歩いて10分ほど。周囲には、大学や他の障がい者向けの大きな施設が集まっており、静かで落ち着いた雰囲気が流れていました。

ちょっと入り口どこかな~?と迷ってしまいましたが、療育センター発見。いよいよ入館です…!

入ってみると、施設内は人はまばらで、車いすに乗った男の子や、おじいちゃんとおばあちゃんにマッサージをされている赤ちゃんが居たりするだけで、やはり一般の大きな病院とは様子が少し違いました。

でもやっぱりそこは病院。来る途中に立ち寄った喫茶店のおばちゃんにヤクルトをもらってニコニコご機嫌のひゃくだったのですが、入るや否や病院であることを察知し、表情がこわばりました笑

ひゃくの病院センサーはすごいですね~苦笑


受付を済ませ、「こちらでお待ちください」と、奥の方の椅子に通されたのですが、ひゃくは警戒しているのか、入り口ロビーからじっとこちらを見るだけで、そこから動きませんでした。

遠くで立ち尽くすひゃくを眺めていると、看護師さんから名前を呼ばれ、「まずは身長体重測りますね!」とのこと。ひゃくを抱っこして強制連行です。

ひゃくは、身体測定でも泣くんですよね~
いつもの病院では、その後に採血されることが多かったので、これが始まりの儀式とでも思ってるんだと思います。

そして、ギャン泣きするひゃくを押さえてなんとか測定終了。


看護師さんに「すみません、うるさかったですね…」とお詫びしたところ、

「いえいえ!いつもみんなこうですから!」と明るく返してくださいました。


うるさく泣くひゃくを疎ましそうにする看護師さんもたま~にいらっしゃるんですが、ここのスタッフの方は皆さん笑顔で温かく迎えてくださいました。(いや、気持ちは分かるんで悪いことではないんですよ汗 うるさいですからね!)

私は単純なもんで、この時点で「良い施設だな~」と感じてしまいました笑


測定後は、しばし先生の診察待ち。
看護師さんは「先生はとっても優しい方なので大丈夫よ!」と優しくひゃくに声をかけてくださいました。

いよいよ先生に呼ばれ、診察室に通されます。

入ってみると普通の診察室とは様子が違うことにまず驚きました。カーテンで仕切られた空間の中は、柔らかいマットが敷いてあり、横にある棚にはおもちゃがたくさん。その中央に小さなテーブルが置かれています。

まるでプレイルームに遊びに来た感じでした。


「こんにちは、ひゃくちゃん!ここのおもちゃで好きに遊んでいいよ~」
と、物腰の柔らかそうな男性の先生が声をかけてくださいました。

ずっと泣き顔だったひゃくですが、おもちゃの誘惑には抗えず、大人しく靴を脱いでおもちゃに手を出し始めました。

ひゃくがおもちゃで遊んでいる間に、先生と私は小さなテーブルで問診開始です。


しかし、先生は本当に褒め上手。

ひゃくが何かするたびに、
「靴を自分で脱げるんだね~すごいね~!」とか
「おもちゃを自分で片付けられるんだね!えらいね~!」とか

とにかく何でも褒めてくれました。

ひゃくもやはり褒められると悪い気はしないようで、次第にニコニコ顔が増えてきました。


さらにすごいのが、親への“褒め”もしっかりあったことです。

診察というより親へのヒアリングという感じのやりとりだったのですが、
普段はこんな感じで接しているとか、入園する予定の幼稚園に関して話しても、

「いいですね~」とか
「あ~少人数制ですか!いいですね~」と
ほんとに肯定の反応ばかりだった気がします。


「~はやめた方が良い」「~してはダメ」のような言葉は一切ありませんでした。
お話をしているだけで、少し気持ちが軽くなった気がしたのを覚えています。

もしかしたら、この診察は、親子の両方をケアする目的もあるのかもしれませんね。


ひゃくのできること、できないことをどんどんと聞かれ、答えていくと、先生は手元の用紙に点を書きこんでいっていました。

どうやらこの表で、ひゃくの発達の程度を測っているようでした。


そして完成したチャートは、言葉や生活面(服を着たり、顔を洗えるなど)は2歳半くらい、運動面は4歳4か月くらいになっていました…もうガッタガタ笑

要するに“運動バカ”みたいな形ですね!笑
(ブランコを立ちこぎすると話したところ、先生はとっても驚かれてました)


先生の見立てですと、確かに言語は遅れているものの、総合的に見てみるとまあギリギリ平均の範囲内ではないかという判断でした。

今すぐ療育が必要そうな感じはしないけれども、入りたいということでしたら月2回のプログラムになりそうですが、定員いっぱいのため今申し込んでも4月以降になってしまうとのこと。

そこまで待つなら、一度幼稚園に4月から入ってみて、様子を見てからでも良いのでは?というお話でした。


「こうしてひゃくちゃんを見ていると、とってもしっかりしていると思うんですけどね? 担当の先生が心配されてたんですか?お父さんはどう思われてます?」
と聞かれたので、

「そうですね、先生が心配されて紹介状を書いてくださいました。主人は全く心配してないですね。楽観的です…」と答えると、

「あ~一番いい関係ですね。心配性の先生と楽観的な親というのは。」
と言われ、思わず笑ってしまいました笑

まあ確かに、親がずっとナーバスになっていて、先生が大丈夫となだめる…
なんか子供にも不安が移ってしまいそうな構図ですよね。

こんな関係性の方が、子供にとっては良いかもということなんでしょうね。


療育は一旦不要ということにはなりましたが、先生はひゃくに興味を示してくださったようで、
「夏あたりにもう一度先生に会いに来てほしいな」と言われました。


950グラム程度で生まれて、一応すくすくと成長し、運動はものすごくできて、ひらがなも読めるのに、言葉がなかなか出ない…

こんなひゃくが今後、どのように成長していくのか純粋に気になるとのことでした。


先生は、基本的には自分で見聞きした事柄しか親御さんにお話ししないとのことで、
「他の親御さんの話のタネになりますしね!」とおっしゃってましたね。

なるほど、ひゃくの成長データは先生の知識の一つとなるんだなあ~。と感慨深い気持ちになりました。

職業病といいますか、先生の性格なのか…
お医者さんとは研究者のような一面も持ち合わせていらっしゃるんでしょうね。
仕事熱心な先生だな~という印象を終始受けました。


こんな感じで診察は終了。
療育には一旦通わないことになりました。

ひゃくにとっても、私にとっても、本当に優しくて良い先生でしたね。

確かに普通の病院とは雰囲気は違いましたが、療育センターに決して悪いイメージは感じませんでした。どのスタッフの方も優しく、穏やかな空気が流れていました。

もしかしたら、夏以降通うことになるかもしれませんが、それはそれでひゃくにとっては良いことですし、ぜひお世話になりたいと思っています。
その時は、ぜひ皆さんに詳しくお話ししたいですしね!

来てみて良かったな~と思いながら、眠そうになっているひゃくを抱っこして、ゆっくり帰っていったのでした。


以上、療育センターに行ったお話でした!
それではまた!
nice!(20)  コメント(5) 
共通テーマ:日記・雑感

今までの成長ふりかえり(3) [日記]

20180217-1.jpg

どうもお久しぶりです!

前回お話しした身長についてに続いて、心配だな~と思っていることのもうひとつ、ことばの遅れについて今回はお話ししたいと思います。

実は、ここ1~2年で一番私が心配していたこと、それが言葉でした。

一般的には1歳過ぎるころから徐々に出てくるという言葉、確かにひゃくも一歳過ぎた頃に単語が出始めたのを覚えています。

一人で「いないいない~ばあ!」とつぶやいて遊んでいたのを何度か見かけて、

「もうすぐおしゃべりし出しそうだな~」

なんてのんきに構えていたのですが、なんと不思議なことにその後言葉が出なくなってしまいました。

俗に言う〝言葉が消える”というのでしょうか。気付けば、いないいないばあも言わなくなってしまいました。


一歳半になる頃にはなぜかおしゃべりがさっぱりになってしまい、発する言葉といえば「ジョージ」くらいでした。。

なんと、ママ、パパを差し置いて、一番初めに読んだ名前がおさるのジョージ…

悲しいことに両親がおサルに負けてしまいました泣


2歳前まではほんとにこの単語しか言わなかったくらいですね…

さすがにこの頃になると、担当の先生も心配し出しました。

「このままあまり言葉が進まないようでしたら、療育に通うことも必要になるかもしれませんね…。」

と言われ、ショックを受けた記憶があります。
そこまでひゃくは遅れてしまっているのか…と、その時は落ち込んでしまいました。


2歳の時代は、ゆっくりと言葉は進んでいきました。単語がちょっとずつ増えていき、「ママ」とか「できた!」とかいろいろ話すようにはなってきましたが、周りのことを比べるとまだまだ。

コミュニケーションがとれるという段階には至っていないため、ワガママMAXの2歳の時代と重なって、まさに魔の二歳児といった感じでした…泣

唯一の救いだったのが、ひゃくは私の性格にそっくりということ笑
このおかげで、今どんな気持ちなのか、どんなことが嫌なのかなど、結構察することができたので、出先で不機嫌になり泣き叫ぶなどといった、不測の事態はかなり避けることができました。


3歳になった去年の7月に、主人の実家に帰省した際ちょっと驚くことがありました。

祖父が、ひゃくに色々おもちゃを買ってきてくれた中に“あいうえおパズル”があったのです。

「おしゃべりもままならないのに、あいうえおなんてまだ早いんじゃないかな~?」

と、私はあまり期待していなかったのですが、ひゃくはパズルにすぐさま食いつき、どんどんと平仮名のピースをはめて遊びだしました。

その様子を祖母とほほえましく見ていたのですが、なんと「ま…、か…」と、ぽつりぽつりと読み上げながらはめていくではありませんか!

私と祖母は突然のことに、とてもびっくりしたのを覚えています。

思い返せば、我が家にはリビングやお風呂にあいうえお表が貼ってあり、それをじっと眺めているのを良く見かけていたのですが、私が横で読み上げて教えてあげても無反応だったので、「聞いてないな~」なんて思っていました。実は聞いていたようですね。

市の保健士さんにこのエピソードを話したとき、

「ひゃくちゃんは、目(視覚)から先に言葉が入ってくるタイプなのかもしれませんね!」と言われまして、

「あ~そうなのかもしれないなあ…」
と思いつつ、これをきっかけに言葉が爆発的に増えていくことを期待しました。


…が、思ったほど伸びず。。

状況はあまり変わらないまま、3歳3か月を迎え、病院で発達検診を受けることになりました。

未熟児の場合、実際の年齢ではなく、週生(しゅうせい)といって、元々の出産予定日から日数を数えて発達を見るのが一般的です。

ひゃくはもともと10月出産予定だったため、7月ではなく3か月後の10月に検査を受けることとなりました。


担当の先生的には、週生で数えて3歳までに2語文(リンゴ赤いとか、ごはんおいしいなどの文章)が出ないようであれば、療育施設で一度診察をしてもらった方が良いと考えていたようです。

結局、言える単語はだいぶ増えましたが10月までに2語文は出ず、その際に受けた発達検診の点数もあまり良くなかったため、療育に予約の電話を入れるようお話しを受けました。

療育施設は、さまざまな障害を持った人たちのリハビリやサポートを行うだけでなく、ひゃくのような言語や運動などの発達の遅れが見られる子供たちに対しても様々なサポートをしてくれるとのことでした。

まずは、施設の先生に診察していただき、療育でのサポートが必要かどうか相談することに。担当の先生が、療育の先生宛に紹介状を書いて下さることになりました。


全然知らなかったのですが、療育はかなり混みあっている施設で、なかなか予約がとれないものなんですね。

先生から話をうけ、すぐさま10月に予約の電話をしたのですが、なんと予約がとれたのが来年の2月!すごい…4か月先です…

しかも、電話口で「この施設は自閉症や障害を持った方が利用するところですが、本当に受診されますか??」とまるで「いいんですか?あなたに利用する資格あります??」みたいな感じで、かなり脅されました笑

こちらとしても、紹介状という強みがありましたので、「先生から紹介状を頂いています!」の一点張りで何とか予約を取ってもらえました。

それだけ、診察を希望する方が多いんでしょうね。確かに施設側としては、診るほどではないくらいの軽度の発達の遅れの子たちに対して、わざわざ時間を割きたくはないですよね。お気持ちは分かります。


とにもかくにも、その療育の診察日というのが今月の2月。
実は先日、診察を終えてまいりました!

次回、その詳細と結果についてお伝えしたいと思います。

それではまた!
nice!(20)  コメント(2) 
共通テーマ:育児

今までの成長ふりかえり(2) [日記]

20180130-1.jpg

運動面ではあまり心配は無かったひゃくですが、実は発達において心配な点はいくつかありました。

そのひとつが、前回お話しした身長についてです。

産まれた時から小さいひゃくですが、1歳半くらいまでは身長体重ともに順調に成長していました。しかし、2歳ころから特に身長の伸びが緩やかになってしまったのです。

現在、3歳になりましたが、いまだ身長85センチ、体重は10キロほど。同年代の子と並ぶと、やはり一回り小さく感じます。

2、3か月に一回入院していた病院で定期検診を受けているのですが、成長曲線から少しずつ離れていく身長について、先生はずっと気にかけていました。


そして去年の夏ごろに、3か月で1センチペースでしか伸びていない最近のひゃくに、

「このままあまり身長が伸びないようであれば、成長ホルモンの投与を検討した方がいいかもしれませんね」と言われたのです。。


よくよく調べてみれば、成長ホルモンとは注射で投与するもので、しかも毎晩寝る前に子供のおしりに注射するとのこと…

毎日、しかも嫌いな注射をおしりに…

私も注射があまり好きではないので、なんだかとても可哀想に感じてしまいました。


普段あまり口を出さない主人も、ホルモン注射については難色を示していました。

副作用が無いわけではないという話を聞いたことで心配になったのと、できるだけ自然な形で成長させてあげたいという想いがあったようです。

結局、一か月後の診察の際に成長ホルモンの専門の先生(分泌科だったかな?)にも診察してもらうことに。
その来月の診察の為に、採血をしてその日は帰りました。


自宅へ帰り、色々考えた結果、

「ホルモン注射をしたくない意思を次回の診察の時に伝えよう…」

と心に決め、不安でモヤモヤとした気持ちのまま、一か月を過ごしました。


ホルモンの話をされた際に「身長を伸ばすために摂った方が良い食材などありますか?」と先生に聞いたところ、

「特にありません。バランスの良い食生活を心がけてください」と言われました…苦笑

先生的には牛乳もカルシウムも身長には直結しない、ということなんでしょうね…今まで信じていたカルシウムとは…?泣

そんなやりとりがあったため、身長を伸ばすための工夫は特にせず、平凡に一か月は過ぎていきました。



いよいよ、診察の日。
その日は、分泌科の先生→いつもの担当の先生という順番で診てもらうことになり、まずは初めての先生とご対面です。


ホルモン嫌なこと、ちゃんと言えるかな…


その日は主人はおらず、私とひゃくだけだったので、私が勇気を出して言うしかありません。

覚悟を決めて診察室に入ると、物腰の柔らかそうな、若い男性の先生がいらっしゃいました。

先生は先月採ったひゃくの血液データを既に見ていたようで、

「血中の成長ホルモンはしっかり分泌されているようですし、このペースの伸び具合なら、ホルモンは要らないと思いますよ!」という説明を始めにしてくださいました。


これには、断ろうと息まいていた私も拍子抜け。

一瞬フリーズしてしまいましたが、ホルモン不要という言葉に思わず安堵の声が漏れました。


「念のため、半年後くらいにまた様子見てみましょう!」
という内容で、あっけなく診察は終了しました笑


先生に詳しく聞いてみれば、成長ホルモンはもともと体に必要なものをプラスしていく治療なので、うちの主人が思っているような、体に異物を入れるようなイメージで心配をしなくてもよいとのことでした。

ただ、副作用が出てくる可能性は否定できないとのことでしたので、半分安心、半分心配といった感じではありましたが…

お話を伺ってみて、今後ひゃくにとって必要だと判断された場合には、やはりやっていかなければならない物なんだろうな…とは感じました。

ちなみに、注射ではあるものの、針はとっても細く痛みはほとんど無いそうです!そんなに怖い存在ではないということを、先生は色々丁寧に説明して下さいました。

でもやっぱり、しないで済むに越したことはないですよね。

これからも順調に育っていってくれることを願ってやまないのでした。


色々、(好きなもんは)食べてるんだけどな~~~
横にばっか伸びたらどうしよう…苦笑

身長については、現在こんな感じですね!心配はありますが、気長に成長を見守っていこうと思います。

それでは、今回も長くなってしまいましたので、続きはまた次回…

今度は“ことば”についてお話したいと思います。
それでは!
nice!(16)  コメント(2) 
共通テーマ:育児
前の10件 | -