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最近のひゃく(4) [日記]

今日は最近あったひゃくについての出来事をお話ししたいと思います!
以前もお話ししたことがありましたが、「おさるのジョージ」についてなのです…

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これさえあれば大丈夫!の無敵ツールだったのに、今ではお話によってはギャン泣きの元となってしまい、ちょっと困っております。。

この内容なら大丈夫かな~と思っても、「え?!こんなシーンもダメなの?!」と判定がなかなか難しい…

人が転んだり、物が壊れたり以外にみんなが悲しそうな顔をしているシーンやジョージが怒られそうなシーンもだめなようで…

今見せて安全なのは、”見たことのあるポジティブな内容で、ジョージのリアクションがデカいお話”です笑
なんか、初見のお話もぐずるんですよね…

しかし、まるで自分のことのように悲しんでるんですかねえ…真意はわかりませんが、人の痛みが分かるようになってきてくれたならうれしいです。(なっているかは不明です)

一緒に見ている私はもう見飽きちゃってつまんないな~~~
ひゃくちゃん、新しいお話し見ようよ~~
って嘆いています笑

でもその際には私が事前に内容をチェックしておく必要がありますね…とほほ~

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カンガルーケアに挑戦!(2) [通院期]

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ついにその週の日曜日。カンガルーケアをしに、いざ病院へ向かいました。

事前準備として、素肌の胸元に赤ちゃんを乗せるのでシャツなどの前開きの服装で来るように言われていましたので、満を持してシャツを着て参上!

すると待ってましたとばかりに、ビーチで使うような足元までのびたリクライニングのある折り畳みイスを保育器の横にどかっと設置!
「ここに座ってくださいね!」
と言われ、促されるまま半分寝た様な状態になりました。

すると、周りに搾乳時と同じように目隠しのついたてを置かれ、
「シャツの胸元を開けて待っていてください~」
と言われはだけた状態で待っていると、

遂に保育器ががばーと開けられ看護師さんに抱っこされたひゃくちゃんが!
まだまだ900グラム台の娘は小さくて、両手に余裕で乗るサイズです。

そんなひゃくをそのまま私の胸の上にかぽっと置かれました笑
「はい!しっかり抱っこしてあげてくださいね」
はい!もちろんです!と思いながらも、恐る恐る支えます。

首もグラグラだし、体もガリガリ…
この頃はほとんど抱っこなんてしたことなかったので、自分の中では
「うわ~抱っこした~~」
ってひそかに感動していました。

ひゃくはこの頃はほとんどの時間目を閉じて寝ているような状態。抱っこした時はちょっとびっくりして目を開けましたが、その後は眠るように目を閉じていました。

オムツ一丁なので、ひゃくの上半身は私の胸元にぴったりとくっつきました。
少しあたたかさを感じ、本当にうれしくて幸せな気分になったのを今でも良く覚えています。

カンガルーケアで良く問題になっている、知らない間に赤ちゃんが無呼吸になってしまう心配は、モニターを付けているので無用です。何かあればブザーが鳴ってすぐに看護師さんが駆けつけてくれます。

長時間抱っこすることで母親の体温を移してあげるんだそうで、短時間だと逆に体温が下がってしまうため、カンガルーケアは1時間以上続けます。親としては動きたくても動けない状態が続くのです苦笑

まだ外の世界の酸素濃度では不安があったので、口元には小さな酸素マスクをあてながらでしたが、それでもカンガルーケアの最中は酸素濃度が下がったり戻ったりと不安定…
大丈夫なんだろうか…とモニターの数値を見ながらソワソワ。

このソワソワと長時間同じ姿勢、さらには病院って結構空調効いてるんですよね。8月の真夏だったこともあり、クーラーガンガンで寒い…という様々な状況が重なって、後半はかなり辛かったです。笑
「は、はやく…まだかな~…」
なんて思ったりもして(ヒドイ)

すると、ひゃく自身も同じ姿勢で辛くなってきたのか、後半になると泣き出してしまいました。「ど、どうしよ…これ結構辛いんじゃないかな…」とさらにソワソワ。

その頃にやっと、
「そろそろひゃくちゃん戻しましょっか!」
と終了の知らせ!

はあ~終わった!!と内心ほっとしていました笑


やっと保育器に戻されたひゃくは
「はあ~やっとゆっくりできるよ!」
と言わんばかりにおとなしく眠っていました笑

これって、イイ事もたくさんありますが、結構小さい赤子には負担も多いようですね。やっぱり頻繁にはできませんね~(私が)コワくて。

最終的には、保育器を出るまで何度かカンガルーケアを行いました。私としては直に娘とスキンシップがとれる、当時としては貴重な時間。忙しい中、カンガルーケアをさせて頂いたことには感謝しています。

ちなみにこの病院ではパパもカンガルーケアができました!
あまりしている方は見かけませんでしたが、うちのパパも2回くらいさせて頂きました。(パパは目隠しのついたてはありませんでした笑)

ちょっとニオイとか違うのかな~なんて見ていましたが、ひゃく的にはあまり反応は変わりませんでしたね。
パパは私よりもおっかなびっくりでした笑(そりゃそうか)

でも本当にいい経験になりました。
いつかひゃくが話せるようになったら、覚えているか聞いてみようと思います。
そして、後半キツかったかどうかも確認したいと思っています笑

以上、カンガルーケアについてでした!
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カンガルーケアに挑戦! [通院期]

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入院直後から看護師さんにたまに言われていたこと、それは

「もう少し、容体が安定したら”カンガルーケア”やりましょうね!」

なんとなく聞いたことがありました、カンガルーケア。
でもそれは、出産直後にお母さんの素肌の胸の上で赤ちゃんを寝かせることによって、においや温度など様々なものが赤ちゃんに伝わり、その後の成長に効果的というようなものと記憶していました。

こんな管だらけの小さな赤ちゃん、どうやってカンガルーケアするのだろうか…
お風呂の時同様、疑問がいっぱいでした。

「容体が安定したら」というのは、ひゃくちゃんは産まれた直後、血圧が安定せず、その原因の一つとして体の中のホルモンがうまく生成されないために起こっているとのことでした。そのためホルモンを補充する形で注射で投与をしていたのです。

さらにこれは産まれてからずっとなのですが、肺の状態が特に未発達で、血中酸素濃度がなかなか安定しなかったため、肺まで直接チューブを通して酸素を送り込んでいました。このチューブがあると、固定されてしまい、保育器から出ることはできませんでした。

以上のこの2つの理由でカンガルーケアはおあずけになっていたのです。

それが、入院して一か月経たないうちに酸素濃度の数値が安定!先生の判断で肺まで通していたチューブを抜いて、保育器からの酸素だけで様子を見ることになりました。

これには担当看護師のヤマオカさんも私もびっくり。
「むしろ口のチューブが嫌だったんじゃない?」なんて言いあっていました。

チューブの無くなったひゃくのお顔はすっきり。
表情も良く分かって、私もすごく嬉しかったのを覚えています。

まだホルモンの注射はしていたものの、血圧も落ち着いているという事でいよいよカンガルーケア解禁!次の週末のお昼に行うこととなったのでした…!

つづく


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初めての入浴! [通院期]

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NICUで暮らす赤ちゃんたちだって人間です。日々暮らしていればどんどんと体が汚れていくもんです。

うんちだって臭くないと言われている赤子たちですが(ほんとは臭いです)、数日たつと臭くなってくるんですよ。保育器の中が笑
たまに保育器の中に手を入れるときふたを開けると、「あれ?なんか異臭が…」と思うことが何度かあり、あまり気にしていなかったのですがやっぱり体が臭くなってくるようなんです。

とはいえ、まだ実際はお母さんのお腹の中にいる時期の子。普通に湯船に入れたり洗ったりは、かなり体に負担をかけるのでできないんだろ~な~と思っていました。

じゃあどうするんだろ~な~と思っていたそんな時にヤマオカさんに声をかけられました。

「今度、一緒にひゃくちゃんをお風呂に入れましょうか!」

え?!お風呂入れるの?!体中に管が付いてるのに?!どうやって?!
と色々と謎が浮かびましたが、

「はい!」

と快諾。
どうやら母親たちのいない時間帯の数日に一回、お風呂に入れていたようです。

そうして数日後、ついにお風呂のシーンに立ち会えることになりました。

「お風呂の準備してきますね!」

と言われて待っている間、いろいろな疑問が浮かんできました。

モニターや胃まで繋がっているチューブが鼻から出ている状態でお風呂になんて入れるのか…??


なんてモヤモヤしていると、別の看護師さんが保育器を横から、がばーーーと開けて、「ひゃくちゃん抱っこして待っててくださいね~」と言われたので、両手に乗せて待っていました。

すると、ヤマオカさんが笑顔で戻ってきました。
その手にはお料理に使うようなサイズのステンレスのボウルが。

そのまま保育器の中にそのボウルが置かれました。

そうこれが、彼女の”浴槽”なのでした。

中にはぬる~い白濁した液体が。
そのままオムツを脱がせてひゃくをボウルの中に投入です!

さぶ~んと半身浴状態になったひゃく。
右手には血中酸素濃度を測るモニターのセンサーが付けられており、濡れるといけないとのことなので、右手が浸からないように気を付けて体をガーゼで拭いてあげます。

まだまだ1キロにも満たない娘は手足もガリガリで、折れてしまいそう。おっかなびっくりで作業をすすめます。

このボウルの中の白く濁った液体の正体は”スキナベーブ”という沐浴剤の入ったお湯だそうで、これを溶かしたお湯に赤ちゃんを入浴させるだけで肌の汚れを落としてくれる素敵なツールなんだそう。すすぐ必要もなく、こういう赤ちゃんたちにはぴったりです。

これがなんだかやさし~いいい香りがして、確かに入るだけで体を洗ったような気分になれそう。

一緒にお風呂に入れてくれた若い看護師さんが、「この香り大好きなんですよね♪」とお話しされてました。カワイイ。

そんなこんなでボウルに入ったひゃくちゃんは、しばらくするとモニターのブザーがビービー鳴ります。

この頃は、ちょっとでもストレス的なものを感じたりすると呼吸を忘れるのか、血中酸素濃度がすぐに落ちてました。

お風呂の時もやっぱりというか、酸素濃度が下がったりして結構母親的には冷や冷や。結構負担かかるんだな…と痛感しました。

そうしているうちに入浴は終了。ボウルは撤去され、オムツを履き替えてさっぱり。
こうして母としては初めての入浴イベントは終了したのでした。

とはいえ、この入浴方法はスタンダードな赤ちゃんの入浴方法とはちょっと違ったので、退院間近にちゃんと看護師さんから普通の入浴方法を教わりましたが、この時期の沐浴は貴重な経験でした。

結局、自宅ではスキナーベーブを使用することは無かったのですが、とってもいい香りで気持ちよさそうでした!新生児のお風呂や赤ちゃんの具合が悪い時など、自宅で沐浴をする際にはおすすめですよ!

それでは!

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