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夏の思い出 [日記]

どうもこんにちは!
季節はすっかり秋になってしまいましたが、今年の夏休みは皆さんお出かけなどしましたか?

今年の夏、我が家は私の両親と一緒に三重のお伊勢参りに行ってきました。
とっても素敵なところで、旅行自体はとても楽しかったです!^^

今回は旅行先でお世話になった、宿泊先での思い出話をしたいと思います。

それは、施設の大浴場を利用した時のことでした…


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どうやら内風呂で熱くなって、水風呂と交互に入っていたようです。

上級者のようなお風呂の楽しみ方をしてるなあ…と、その時変に感心してしまいました笑

それではまた!
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退院当日!(後編) [通院期]

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無事退院許可を先生から頂き、晴れやかな気持ちでひゃくのもとに戻った主人と私。

すると、ヤマオカさんが一枚の紙を持ってきて、ひゃくの肺が今どのような状態なのかを説明してくださいました。

ざっくりいうと、肺機能が低いために、心臓にも負担がかかってきてしまうので、普通の子より気を付けてあげなければいけないということでした。(すみませんざっくりしすぎですね…汗)

平常時は問題ないですが、カゼなどを引いたときに悪化しやすくなるそうで、今は大丈夫でも、最悪の場合は酸素が再び必要になってしまうこともあるとのこと。

家に帰った後も、カゼをひかないように湿度や温度調節など気を付けてほしいという内容でした。

なるほど…家に帰ってからもまだまだ油断ならない。。気を付けないと…



「では、退院の支度をしましょうか!」

ということで、いよいよお着替え。
今着ている柔道着のような服は、病院のものなのでお返ししなければなりません。

そして、いよいよ3か月以上ずっと体にまとわりついていた、モニターなどの様々なコードやチューブを外していきます…

これで見た目はすっかり普通の赤ん坊に。嬉しいなあ。心なしかひゃくもすっきりした表情をしている様に感じました。

初めて着せるベビードレス…
女の子なのでフリフリ~のものを選んでも良かったのですが、私の好みでシンプルなものになりました。ごめんよ。

でもやっぱり赤ちゃんですね~~こういう服を着せると可愛い~~(親バカ)

帽子も付いていたのでつけてみたら、まあ~赤ちゃんですね~~笑

看護師さんにも「かわい~~!」と好評でした。…が、あごのひもがかゆかったのか、即行でひゃくに取られてしまいました笑 残念!



「出る前にちょっとおっぱいあげていきますか?」と聞かれたので、

「そうですね!あげていきます!」
と最後の授乳室へ。

新生児はこまめにおっぱいあげないといけないので、帰る前に念のため授乳することにしました。

この部屋で授乳するのも最後…
そうなったら、なんだかこの狭い部屋にも愛着が湧いてきました。

いろいろあったな~…最初は、おっぱいをくわえること自体大変だったのにな…

と感傷に浸りながら、あっという間に授乳終了。


部屋に戻ると、ひゃくの寝ていた保育器の周りはすっきり片付いて綺麗になっていました。

ヤマオカさんから最後に、お話ノートと木箱に入れられたへその緒を渡されました。

おお~ひゃくにもへその緒があったのか…!
ちっちゃくてカピカピで、言われないとへその緒って分からないくらい。

私も昔、母から自分のへその緒を見せてもらいましたが、ああいうのって当の本人は意外と「いらね~!」って思うんですよね笑
私も当時、いらね~!って思ってました。

でも、ひゃくのへその緒をもらったときに何だか嬉しくなりました。
「この子を産んだんだぞ!」っていう勲章をもらった気分でした。

もしかしたら、へその緒って“お母さんの記念”という役割の方が大きいのかもしれませんね。
将来ひゃくはいらないと思うかもしれませんが、私はもらえて良かったと思いました笑


いよいよ荷物を持って、退院です!

と、色々な思い出が走馬灯のように巡り、GCUを出た辺りから私は感極まって泣いてしまいました笑
ダメですね…大人になってから涙もろくなりました笑

行きに通った手洗い場にさしかかると、「もうこの場所には来ないんだ…」という気持ちが爆発…まるで卒業式の気分です。

GCUとNICU共同の出入り口まで、ヤマオカさんをはじめとしたその場にいる看護師さんたちがお見送りに来てくれて、その頃にはもう私は涙でぐしゃぐしゃ…笑

出入り口で待っていてくれた両親と、主人は、スタッフの皆さんにお礼と挨拶をしていました。私もしたんですが、もうグダグダでしたね…あんまり風景を覚えてないです笑

ヤマオカさんも少しウルッとしてくれた(のかな?)様子で、「定期健診に来たときは、ぜひここに遊びに来て下さいね!」と、笑顔で私たちを見送ってくれました。

本当に皆さん素敵なスタッフの方たちでした。この病院にお世話になって良かった…と今でも思っています。



そんなこんなで、無事に退院を迎えたひゃく。
これにて入院編終了となります!
結構、記憶も曖昧で雑な表現になってしまった部分もありましたが、お許しください。。
恐らく病院によって対応は様々かと思いますので、参考程度に読み流してくださいね!


次回はちょっとだけ、後日談をお話しする予定です。

長い間、お付き合いくださりありがとうございました!
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退院当日!(前編) [通院期]

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前回お話した金曜日から一夜明けて、いよいよ土曜日!
待ちに待った退院日がやってきました!

この時まだ我が家は車を持っておらず、電車とバスを乗り継いで病院まで行かなければならなかったのですが、

「そんな小さいひゃくを、電車やバスに乗せるわけにはいかん!」

と、私の父が車を出してくれることになりました。
ちょうど自宅と病院の間に実家があったので、実家に寄ってから、みんなで病院へ!

両親はGCUには入れないので、窓越しに様子を見ながら、部屋の外で待っていてもらいました。

いよいよ最後の入室。荷物をロッカーに入れて、手を洗って、消毒して…

毎日繰り返していた、入室前のこの一連の作業も今日でおしまいです。なんだかちょっと寂しい気持ちになったのを覚えています。

今日は一つ荷物を多めにGCUに入りました。そう、ひゃくのベビードレスを持ってきたのです!

一般的にはお宮参りの時などに着せる、真っ白でレースが可愛いベビードレスですが、ひゃくにとっては退院時の一張羅となりました笑

気になるひゃくの様子は…というと、昨日とは打って変わって平常運行!笑
元気に手足をばたつかせていました。

酸素の値も悪くないようで、酸素マスクも外されていました。

「おはよう~~いよいよお家に帰るよ!」

と声を掛けます。
なんだか嬉しそうな表情(に見える)。

と、そこへヤマオカさんが登場!

「おはようございます!いよいよですね!」

ヤマオカさんも自分の事のように喜んでくれていました。最終日にちゃんとお会いできて本当に良かったです。

「最後に先生からお話があるので、旦那さんも一緒によろしいですか?」

と続けられました。


お話か…

思えば、先生との別室でのお話にはあまり良い思い出が無いもので、ちょっと緊張といいますか、心臓がドキッとしました。


ひゃくの帰り支度の前に、早速別室へ移動…。
そして、しばらく待っていると先生がお部屋にいらっしゃいました。

「おはようございます。いや~すみませんお待たせしちゃって!」


いよいよ話がはじまります。

酸素のレンタルについてや、昨日のCTの結果など気になることがいっぱいで、退院日だというのに、リラックスして聞けるような状態ではありませんでした。

想像では、退院当日はもっと晴れやかな気分で過ごせると思っていたのに…やっぱり、そんなに甘いものではないですね。

「それで、肺の具合についてですが…」

ゴクリ。。

「最近、酸素の数値もとても安定してきているので、もう大丈夫かな。レンタルはしなくて良いと思います!」

「ほんとですか?!良かった~…!」
と、思わず安堵のため息をもらしました。

この入院生活で一番大きなテーマだった肺の発達具合。最後の最後でOKをもらえて本当に安心したのを覚えています。

そこからはたたみかけるように、CTについての説明がありました。
「CT画像を見る限りでも、脳の出血は再発していないようなので、もう問題ないと思います。今日退院しましょう!」

やった~~~~~!!

別の意味で涙が出そうになりました。どっちも問題なかった…ほんとうによかった…

「しかし、未熟児の子は普通の子に比べ、肺が未発達なのは確かです。後でヤマオカさんから、肺の状態についての詳しい説明をしますから良く聞いておいてくださいね。」

と、いう内容でお話は終了。

無事に退院できることとなりました!


こっから長くなりますので、続きは後半へつづきます…
もう少々お付き合いください!

つづく

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退院の前の… [通院期]

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いよいよ退院当日のお話…!と、言いたいところなのですが、今回は退院前日の金曜日のお話から始めたいと思います。

木曜日に退院を言い渡され、ふわふわした気分のまま、金曜日いつもの時間にに再び病院へ向かいました。

ベビー用品などの身の回りのことは、十分に時間があったので準備はバッチリ。もう前日にすることはほとんどありませんでしたので、なんだか緊張感の無い前日だなあ~と思いながら病院に向かったのを覚えています。

「まあ、ひゃくも相変わらずで過ごしているんだろうな~」なんて気楽に病室に向かってみると、

なんと、ひゃくは爆睡…笑


これだけ聞くと、別に赤ちゃんとしてはけっこう普通のことでは?とお思いかもしれませんね。

入院直後のひゃくは結構夜型で、昼間は寝ていることが多かったのですが、GCUに移ってからは段々と昼型にシフトチェンジ。お昼は起きていることも増えていたので、「良かったね~」とヤマオカさんと話し合っていた頃のことでした。

入院直後、夜勤のヤマオカさんによく遊んでもらっていたのも、今では良い思い出です^^

さらに、私が面会に行く時間はお昼のミルクタイム。お腹が空いているので、高確率で起きている時間帯でもありました。

「ひゃく~来たよ~~」

と、話しかけても爆睡。どうした?!すげー寝てる!!
ちょっと動揺し始めた頃に、看護師さんが声をかけてくれました。


「あーひゃくちゃんママこんにちは!実はひゃくちゃん、午前中にCT撮ったんです。」

聞けば、退院前の最終確認で脳内のCTを撮影したとのこと。赤ちゃんは撮影時、嫌がって動いてしまうことが多いので、眠くなる薬を事前に飲ませているんだそうです。

というわけで、ひゃくもそのお薬の影響でその日ははずっと爆睡していました。

もちろんおっぱいはもちろん、哺乳瓶からもほとんどミルクは飲めず、結局その時はお鼻のチューブからのご飯に。ほんとに良く効いてるなあ~と感心しました笑

CTの結果は気になるものの、今はもう心は退院モード。「何事もなく退院できるといいな…」と、ひゃくの寝顔を眺めながらぼんやりと考えていました。

前日になっても、心配事はまだまだたくさん。酸素の器具のレンタルについても詳細を聞かされていないし、CTの結果でまた脳内出血が再発してたらどうしよう…など、ほんとに退院できるのかまだ不安も半分ある状態でした。

とにもかくにも、ひゃくは爆睡のため金曜はほとんど楽しい触れ合いもなく、そのまま家に帰ることに。ヤマオカさんにもお会いできず、お話ノートでのやりとりだけに終わりました。全ては退院当日…明日に持ち越しです。


今回、前振りみたいな内容のお話になってしまいましたが、いよいよ次回退院当日のお話です!もったいぶっているみたいになってしまい、申し訳ないです…。CT撮るのに眠らせるという事が自分的に「はえ~」って思いましたので、お話したかったんです てへ^^;

それではまた次回!もう少々お待ちくださ~い!
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最近のひゃく(17) [日記]

どうもお久しぶりです!
皆さんは、最近暑かったり、涼しかったりで体調崩されていませんでしょうか??
まだまだ暑い日が続きそうですので、お体をお大事にしてくださいね!

そんなわけでうちのひゃくですが、最近夏カゼをひいてしまいました…

今日はそんな夏カゼをひいたひゃくのお話をしたいと思います!

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確かに「拭いてよ!」と言ったので、間違いではないから怒るに怒れない…大人には思いもよらない行動をとりますよね。

おかげでソファはティッシュのカスだらけですよ泣

当たり前だと思って接していると、驚くこともしばしば…
こんなところも育児の楽しさなのかもしれないね~と前向きにとらえています笑

それでは!
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ついにあの時が…!! [通院期]

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前回の退院延期の話を伺ってから、2週間が過ぎた11月初めのことです。

気付けば、いつも気にしていた酸素の値があまり気にならなくなってきました。

酸素は相変わらず、着けたり着けなかったりでしたが、どんどん着けずに過ごす時間が長くなっているような…いないような…

「もしかして、酸素はお借りしなくても大丈夫かもしれない…」

なんて密かに淡い期待を抱いていました。

しかし、もう一つの課題である眼底検査は相変わらず継続中。まだまだ退院までは遠いな~…と感じていました。

なぜなら、GCUに入院している、体もしっかりしていて食欲旺盛、ぱっと見何にも問題が無さそうな何人かの元気な赤ちゃん達は皆、眼底検査クリア待ちの状態でした。

あんなに順調に成長しているように見える子達でも、眼球の毛細血管の育ちがイマイチならば、ひゃくなんかまだまだなんだろうな~と目に見えてわかります。

看護師さんたちもみんな、そんな赤ちゃんたちの退院を心待ちにしていました。お世話していた赤ちゃんが居なくなってしまうのは少し寂しいかもしれませんが、やっぱり自宅に帰れることが赤ちゃんの一番の幸せですからね。

どの方も、とても心優しい素敵な看護師さんたちでした。


毎週木曜日の夕方に要検査の子たちが順番に先生に診てもらうのですが、その眼底検査はとても痛く、誰もが嫌がる検査なので、私は検査が終わるまでなるべく一緒に居てあげるようにしていました。

もう一つ付き添っていた理由としては、検査時に母親が居る場合は、眼科の先生が現在の状態について、直接説明をしてくださったため。やっぱりその場で詳しい話を伺いたいですからね。

ひゃくは毎週先生に、「う~ん…もうちょっとなんだけどね~なかなか(毛細血管が)伸びないね~」と言われていました。

「まだまだだろうな…」と思っていても、つい期待してしまう自分。でもやっぱり、今週もダメだった~!の繰り返しでした。


そして11月頭、今回の眼底検査。
いつものようにひゃくは奥の部屋へさらわれていきます笑

ぎゃーーーーーーーーーーーーーという長い泣きが5分ほど続いたあと、目に縦のスジが付いたひゃくが看護師さんに抱っこされて戻ってきました。(終わった後は泣き疲れてグッタリ笑)


(ひえ~今回も痛そうだね~お疲れ~)と思いながらひゃくを迎えると、後に続いて眼科の先生がこちらに近付いてきました。

「う~~~~~ん。どうしよっかな~~」

何か迷われている様子。


「う~ん、まあいっか!後は通院で!じゃあ退院!」

「えっ」

突然すぎて耳を疑いました。

なんと退院の許可が今その瞬間に出たのです!!

「わ~~~!よかったですね!おめでとうございます~」

周りの看護師さんも喜んでくれました!

急すぎて全然実感が湧かなくて、ちょっと呆然としてしまいましたが、
すぐに喜びの感情が湧き上がってきました。

「あ、ありがとうございます!!」

「まだ、完全には伸びていないからこれからちょっと通院してもらう必要があるけど、まあもう退院しても大丈夫だと思うよ!」と先生。

通院でも全く構いません!だって遂にひゃくが家に帰ってくることができるんですから!こんなにうれしいことはありません。

看護師さんに、「いつ頃退院の受け入れができそうですか?」と聞かれたので、

「今週土曜日に迎えにきます!」と答えました。やっぱり、家族みんなで迎えに行きたいと思ったので主人が休みの週末に退院することにしました。

ここ数年で一番うれしい出来事でした。この瞬間のことは今でも忘れられません。


そんなこんなで、突然退院が決定したひゃく。

ホントにいよいよ退院なんだ…
あと金曜日が終わったら、ほんとのほんとに退院だ…

通院期編、いよいよフィナーレです!

つづく

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ひゃくの100日祝い! [通院期]

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いつものようにGCUでひゃくと共に過ごしていると、ヤマオカさんがこんなことを提案してくれました。

「明日、ひゃくちゃんのお食い初めしましょっか!」

お食い初め…ってなんだっけ?と思い出してから、「あ~100日祝いですね!」
と気づいた私。

そういえば、もうすぐひゃくが生まれてもうすぐ100日。

もっと早く退院できると踏んでいた私でしたが、残念ながら100日祝いは病院ですることになりました。

自分が赤ちゃんの頃は100日祝いなんてしてもらったのだろうか…
今までそんな話をしたことも無かったし、聞いたことも無かったので、お食い初めって何をするものなのかよく分かっていませんでした。

お食い初めってどんなものだっけか…と思いながら、その日の帰路で軽く調べてみると、石をかじらせたり、鯛の尾頭付きのお膳を用意したり…地域や家によって風習はちょっとずつ違うようですが、要するに赤ちゃんの健やかな成長を願う行事のようでした。(雑ですみません)

鯛とか石とか…GCUには持ち込むわけにはいかないし、どうするつもりなのかしら…

ナガオカさんが一体どんなプランを想定されているのか、調べるだけでは全然想像がつきませんでした。



そんなこんなで翌日。翌日は土曜日でしたので、パパも一緒に面会です。この日は偶然にも私の両親も病院についてきました。両親はGCUには入ることはできないので、窓越しに様子を見ている状態です。

ひゃくの様子をしばらく眺めていると、ナガオカさんがやって来ました。

「おはようございます!じゃあ、お食い初めしましょっか!ちょっと待っててくださいね~」

とどこかへ去ってしまいました。

おお!早速ですか!一体何をするんだろう…ドキドキしながら待っていると…


「お待たせしました~!」

と、手に一枚のピンクの紙を持っていました。

「はい!これどうぞ!」

と差し出されたその紙を見てみると…



“100日おめでとう”

という、ちぎり絵で描かれた文字の下には可愛らしい鯛のイラストが。

「お食い初めの鯛はここには持ち込めないので、粗末な鯛で申し訳ないのですが紙に描いてみました!これで家族皆さんで写真撮影しましょう!」

と言ってくださいました。

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思わぬプレゼントに、涙が出そうになってしまいました。

粗末なんでとんでもない!こんなに心のこもった作品を頂けるなんて…
きっとお忙しいのに、夜勤や休憩の合間に作って下さったに違いありません…

「100日目を病院で過ごすなんて…」と気落ちしていましたが、それは大きな間違いでした。

家族以外のたくさんの方たちにもお祝いしてもらえるなんて、とても素敵な環境にひゃくは居たのです。

入院していなければこんな経験はできなかったと思います。本当に感謝してもしきれません。

頂いた紙を手に持ち、私と主人がひゃくを挟むようにし、後ろの窓越しに私の両親も入るようなアングルで写真撮影をして下さいました。

みんなでお膳を用意して楽しいお食事会のようなイベントはできませんでしたが、私にとってはとても素敵な思い出ができたと思っています。

頂いたその紙は、今でも家の壁に貼ってあり、いつかひゃくに聞かれたらお話してあげる予定。今からその日が楽しみな私です。


つづく

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最近のひゃく(16) [日記]

みなさんこんにちは!
突然ですが、今回はお菓子のお話をしたいと思います。

お子さんをお持ちの方なら、一度は迷ったことがあるかもしれない“チョコレート”解禁のタイミングについてです。

上の子がいる子は意外とすぐに食べ始めたり、お母さんによっては「〇歳までは絶対ダメ!」とお考えの方などさまざま。「もういいかな?」なーんてあげてたりすると、周りから「早くない?」なんて言われてしまったりするし、ホント迷います。。

そもそもなんでダメなのかもよく分からないで過ごしていた私…これを機にチョコレートがダメな理由をちょっと調べてみました!

それがコチラ。
・砂糖の過剰摂取につながりやすい ・虫歯の原因になる ・依存性が高い ・アレルギーの原因になる可能性 ・覚醒成分が入っている
最後の覚醒成分については、カフェインが入っているんだろうな~と勝手に考えていましたが、カフェインに似た成分の「テオブロミン」なるものが入っているんだそうです。
はえ~勉強になりました。

そんなこんなで、ひゃくのチョコレート解禁について今まで詳しく知らなかったものの、「3歳までは我慢!」となんとなく考えていました。

そして、ひゃくの誕生月7月を来月に控えた最近、なんとちょっとフライング気味にチョコレート解禁になってしまいました!笑

ゆるい母だな~とは思いつつも、まああと一か月で3歳だし!と、なんとなーくでチョコOKになりました笑

今回はそんなひゃくのチョコレート解禁エピソードをお話しします。

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とまあ、こんな感じで解禁になりました!笑

チョコレートに依存性があるというのは本当のようですね。。ひゃくのチョコの箱を見つけた時の反応は他のお菓子と違いますからね~現に私もハマってるし笑

これからは量に気を付けながら、楽しいおやつタイムを二人で過ごしたいと思います!

それでは!

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最近のひゃく(15) [日記]

どうもこんにちは!

最近のひゃくは、相変わらず”おさるのジョージ”熱は冷めることなく、夢中になって見ていますが、楽しみ方が最近少し変わってきました。

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とまあ、最近いろんなものをまねっこするようになってきました。

たまに道端ですれ違ったおじさんの真似とかするんで、ちょっと慌てる時がありますが笑
成長したということでいいのかな?!汗

それでは!
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初めてのお風呂の練習!(2) [通院期]

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いよいよお風呂初挑戦。ビデオで見た限りは予想通りの流れで、さほど難しそうには感じませんでしたので「まあ、大丈夫でしょ!」なんて、のんきに構えていました。

が、実際そうはいかなかったのです…。

まずお風呂の前に、酸素を外し、心拍などを測っているモニターをはがします。
ここでひゃくの体の状態が全く分からない状態になったわけです。

慣れないお風呂なんて入れて、酸素が急激に下がってしまったらどうすんだろ…モニターもつないでいないので、警告ブザーも鳴りません。

「酸素の数値が低くなると、唇が青紫になってくるので、それを気を付けていれば大丈夫!」
と教えてもらいましたが、

「え?!そんな風になったらこええ~~!」と内心、ビビりまくりでした笑

鼻から胃に通していたミルクを注入する用のチューブは、一回外すと挿入するのが大変なので、付けたままの入浴に。先端に蓋が付いており、水は入り込まないので安心です。

いよいよ肌着を脱がせて、オムツを外してお風呂へGO!

GCUの一角には、赤ちゃんをお風呂に入れるための大きな洗面台のようなものが3~4台ほど並んで壁際に設置されており、そこにお湯を溜めて赤ちゃんを洗います。

この洗面台のようなものは、トイレとかに使われているような白い陶器でできていました。

最近の一般的なベビーバスは柔らかい素材が多い中、冷たくて硬い陶器の湯船に入れるのが最初すごい怖かったです。

耳に水が入ると中耳炎などの原因になるらしいので、赤ちゃんの両耳を片手でふさぎながらお湯に浮かせて、空いている反対の手でガーゼを持ち、顔を優しく拭います。湯船は固い陶器なので、赤ちゃんが当たらないよう配慮が必要でした。

その後、泡のベビーソープを片手に取り、頭、そして体を洗っていくのですが、頭を洗うときは泡が目に入ってしまいそうになり苦戦…さらには水中に入っているので、体を洗うときに泡がすぐに溶けてしまい、思うように洗えません。

少しでも泡が体に付くように、洗うときは体が少し水面に浮くように調節するのですが、これが段々辛くなってきます。まだ体重は3キロも無いし、さらに水に浮いているので軽いはずなのに結構キツイ…耳を塞ぎ続けなければならないため、手がプルプルしました笑

「耳に水が入らないように…泡が目に入らないように…そして絶対に落としてはならない…」
という色々なプレッシャーが、余計に腕を疲れさせたのかもしれません。

看護師さんたちは同じ作業をしているのに、ビデオの映像を見てみるととっても簡単そうに見えます。心なしかひゃくもリラックスして洗ってもらっているようでした。

服を脱がされるときは、結構泣いてるのに、お湯に入るとおとなしくなるんです。やっぱり気持ち良いんでしょうね。私が洗った時も、お湯の中では一応静かになっていました。


心の中で「うおおお~~~持ってくれ私の腕~~!早く終われ~~!」と思いながら、お風呂タイムは10分ほどで完了。冷えてしまわないように、ササッと拭きあげて肌着を着せます。

最後に耳と鼻を軽く綿棒で掃除して終了です。

文章にすると無事お風呂は入れられたように感じますが、この時私は「一人でできるかな…」という不安がありました。だってすごい腕辛かったんですもの。


でも、結果から言うと、退院してからの自宅でのお風呂はそんなに大変じゃありませんでした。

なぜなら、うちで用意しておいたベビーバスは空気で膨らますタイプの柔らか素材。深さも無いので、ひゃくを置いてゆっくり洗ってあげることができました笑

いやしかしほんと、病院の赤ちゃん用のお風呂はレベル高いっす。おかげで自宅での入浴は楽に感じました笑
ある意味、ありがたい経験だったかもしれませんね!

以上、(私の)初めてのお風呂体験でした!

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